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始まり
- 2017年04月02日
若い頃、少々天候が悪化しても、走り続けていました。台風さえ到来しなければ、豪雨の中でも走りました。
通常、革サドルは濡らしてしまってはいけません。しかし、サイクリングステーションでは、問題ありません
当時、革サドルを独自の工法で加工していたので、どの様な豪雨の中を走っても革サドルは痛みませんでした。
サイクリングステーションでは、試行錯誤を繰り返しながら、様々な問題点を解決してきました。
サイクリングステーションでは、自転車に関係する不可能な事柄は存在しません！
