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チューニング X ５２
- 2017年10月07日
だだひたすら、走り続けていた若き暑い夏の時期は毎日１０時間以上走り続けました！
走り続けると言った意味は、途中で自転車から降りない事柄です！
ビィンディングペダルが存在しない時代は、ストラップで、レーサーシューズをペダルに固定しました。
一回でも、具合良く、装着出来ると、その後締め付け具合を変えたくないので、ペダルからレーサーシューズを外しませんでした。
つまり、走り始めてから暫らくすると、暑い時期トイレにもいかず、走り続けます。
それを、夏休み・毎日、１０時間以上走り続けました！
帰宅後、入浴して、食事を摂ると、後は８時間寝るだけでした。
自宅で過ごしている時間は、１０時間～最大１１時間した。
つまり、一日の中で、ロードレーサーで走り続ける時間が最も長くなります！
続く
