最後に、チューブラタイヤを縫う時、強く縫い込んで、高圧時であっても、チューブラタイヤの縫い目が
緩まない様にしなければならないのは、当然ですが?
同時にチューブに穴を開ける例があります!
タイヤだけを縫い込んだつもりが、チューブを針で刺してしまう失敗例です!
そうならない為にも、チューブの収め方が重要になります!
この様に、チューブラタイヤのパンク修理は一筋縄では不可能です!
残念ながら、昔、香川県高松市のスポーツ自転車専門店ではチューブラタイヤのパンク修理を請け負いませんでした!
実際に、そこまで技術力を持った自転車店は皆無に等しい状態でした!
続く