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ロードレーサーの重大事故 Ⅱ-C
- 2017年05月30日
時速45kmで走る女性ドライバーが運転する暴走ミニバンに後方から跳ねられても、転ばないサイクリングステーションのロードレーサーの一例からも、如何にサイクリングステーションのロードレーサーが安全なのか理解できます
最近、やっと日本でも、安心安全が提唱されるようになりました。
治安が元々悪化しているアメリカ合衆国はホームセキュリティーを契約する家庭が多数です。
それに対して、日本では未だに、5%未満です。
それと同様に、自転車で走行中の四輪に跳ねられる交通事故には、保険で対応していますよね?
様々な事故に逢わない自転車で走ろうとする発想能力が、現代人には備わっていません!
例え、保険に入っているから、多額の賠償金で解決できると、思い込んでいませんか?
被害者の立場に立った場合!
例え、多額の賠償金を保険会社から払い込まれても、半身不随になったり、死んでしまっては、その保険金を貰って嬉しいですか?
香川県は、交通事故の多発地域です。
サイクリングステーションでは、サイクリングステーションで自転車を購入しなかった為に、不幸な結末を迎えた愚かな人達を多数見て来ました。
サイクリングステーションは、押し売りはしません。
しかし、サイクリングステーションの良心を信用しない人達は不幸になりました。
皆様も、悪質な自転車店や悪質な自転車メーカーに捕まらない事を、お祈り申し上げます。
続く