クロスバイク・ロードバイクを楽しむなら、高松市のサイクルショップ【サイクリングステーション】
現在でも、通じる事柄ですが、フレーム製作現場の製造方法によって、同じ素材であっても、大きな差が生じます。
例えば、競輪選手に供給されるフレームは頑強な印象があります。
柔らかい、昔ながらのスチールフレームでありながら、撓みを感じません。
その理由は、軽量なプロロード選手よりも重く、3000w以上の出力で走ります。
未だに、競輪専用に、鉄製ハンドルが作られている事からも理解出来ます。
それでも、耐えれない時がありました。
続く
気軽に始めたい初心者の方も大歓迎!クロスバイクやロードバイクが気になる方は、高松市の【サイクリングステーション】へお立ち寄り下さい。