2017年5月のブログ記事
- 一般車両 Ⅰ-L(サイクリングステーションスペシャルチューニング)
- 2017年05月25日
- 贅を尽くして製作した御買い物自転車が急に、動かなくなり、異音がした足元を見た時、我が目を疑いました。 何と、チェンリングがばらばらに引きちぎれています。 いくら私の脚力があるとはいえ、ここまでなるとは、信じられません。 逆に、ここまでフランス製自転車部品は脆弱な訳です。 又もや、全くは走れなくなり...
- サイクリングステーションの軌跡 Ⅰ-P
- 2017年05月25日
- 何故ここまで、ドイツブランドによる差を強調しているか? 事実、カメラメーカの主張が正しいとはいえ、それが、どれだけカメラ雑誌で正しく掲載されているかによります。 カメラは、自転車とは違います。 自転車の様に規格の共通化が進んでいないので、全世界全てのカメラで撮影出来ません! それに対して、自転車は...
- 新規格 Ⅰ-N
- 2017年05月25日
- 海外パイプメーカーに対して、国産メーカーも超軽量パイプの開発を怠っていません。 例えば、丹下製のチャンピオンプロフェショナルは、パイプの厚みが、0.3mmです。 石渡製の015の場合は、パイプの厚みが0.4mmでした。 但し、当時の丹下製作所は、一般的軽量パイプ丹下№1のパイプ厚0.6mmからいっ...
- スーパーヒルクライマーへの道標 Ⅲ-O
- 2017年05月25日
- 鹿庭奥山線を暫らく北上すると、高仙山への脇道が現れます。 ここからが、正念場でした。少なくとも、30%の坂道が待っていました。 早々、最も軽いギヤに入れてこの激坂に備えましたが、変に立漕ぎしようものなら、後輪が滑ります。 前後輪の荷重配分も考慮しながら走らないと、登れない所か、転倒してしまいます。...
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(2018/04/28) - 世界最速ブランド X 151
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(2018/04/21) - ヴィンテージスタイル X 153
(2018/03/23) - 世界最速ブランド X 150
(2018/03/23) - 世界最速ブランド X 149
(2018/03/23) - チューニングの変遷 X 37
(2018/03/23) - ヴィンテージスタイル X 152
(2018/03/23) - 世界最速ブランド X 148
(2018/03/18)