2017年5月のブログ記事
- スーパーヒルクライマーへの道標 Ⅲ－Q
- 2017年05月27日
- １９８０年代までは、機材による空気抵抗の軽減は叶いませんでした。 確かに、１９９０年以前に、カーボンディスクホイールが誕生していました。 当時の、カーボンディスクホイールはかなり重いホイールでした。 とても、高速走行を維持できるホイールではなかった訳です。 それ故、山や、峠を登るロードレーサーにほ...
- 一般車両Ⅰ－M（サイクリングステーションスペシャルチューニング）
- 2017年05月27日
- 自宅に帰って引きちぎれてしまったチェンリングを改めて確かめました。 私の最大出力は３５００ｗ以上です。この時も、青信号に変わった瞬間かなりの力で走り始めたのでしょう！ 煩雑に、プロロード選手が、立漕ぎをして、加速もどきのスピードアップを図っています。 この行為は、無意味です。何故なら、立漕ぎによっ...
- サイクリングステーションの軌跡 Ⅰ－R
- 2017年05月27日
- 撮影機材の中でも、最も写り具合を顕著に表すのは、カメラレンズです。 時々、カメラ本体によって写り具合、つまり、描写性能が大きく変化すると思い込んでいるカメラマンがいます。 しかし、実際には、カメラ本体で、描写性能に違いが生じません。 カメラマン自身によって、カメラの操作性能が、写真の表現力に影響を...
- 新規格 Ⅰ－Q
- 2017年05月27日
- 東叡社から、送られてきた、英国製・レイノルズ・５３１・SLのパイプで製作したロードレーサーは案の定柔らかく感じるフレームに仕上がっていました。 特に、BB辺りが柔らかく感じました。御蔭で、ペダルを廻すと、上下左右に揺れるのが感じられました。 しかし・・・ 続く
- スーパーヒルクライマーへの道標 Ⅲ－P
- 2017年05月27日
- これからは、高仙山から降ります。 ３０％越えの下り坂は、真実、恐怖以外の何物でもありませんでした。 すこしでも、前輪と後輪の荷重配分を間違えると後輪が上がり、頭部から突っ込み、脳震盪を起こしてしまいます。 もしそんな事になってしまったら、人けの無い山道で人知れず、死を迎えるでしょう！ 続く
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（2018/03/23） - チューニングの変遷 X ３７
（2018/03/23） - ヴィンテージスタイル X １５２
（2018/03/23） - 世界最速ブランド X １４８
（2018/03/18）
